美味しいクラフトビールを飲みながらこの記事を見れば解決!?「何で“クラフト”ビールっていうの?」

エール
突然ですが酔乃さん、クラフトビールって、いったい何でしょう?

酔乃
いきなりどうした。「私はどうして生まれてきてどこへ流れて行くのだろう」とか、自分探し的なアレか?

エール
いえ、人に説明する時に、普通のビールとクラフトビールってどう違うとか、簡単に説明できなくて……

酔乃
普通のビールもクラフトビールも違いは無いけどな。どっちも美味いだろ?

エール
そうですけど……

酔乃
まぁ普通のビールってのはいわゆる「大手の大衆ビール」ってことだろうけど、大手メーカーも次々にクラフトビールを出してるし、確かに線引きは難しくなってるよな。

エール
以前なら、アメリカのマイクロブルワリー団体が決めた『小規模(Small)』『独立(Independent)』『伝統的(Traditional)』というルールが分かりやすかったのですが、今の日本に定着しているイメージだと、ちょっと齟齬が出てしまいそうですね。

ノーマル酔乃

酔乃
最近だと、クラフトの「手工芸」って部分を拾って、手作り感とビールへの情熱が籠められたビールって捉え方がしっくりくるんだろうな。

エール
そうですね、手作り感とか職人技とか、そういうイメージの定着が進んでいる気がします。ってことは、ビール自体ってよりは、醸造家さんにイメージが寄ってるんですかね?

酔乃
そうだと思うよ。私の考えだと、クラフトビールは、ビールの伝統やスタイルを尊びつつ、新たな美味しいビールを作ってやろうっていう創意に溢れているような、そういう作り手の姿勢から生まれる存在だと思うけどな。

エール
ですね! 人によっては「大手メーカーが作るなんてクラフトビールじゃない!」って声を荒げる方もいらっしゃいますが、大手メーカーさんだって伝統と創意に溢れてますもの!!

酔乃
そういう奴はそもそもビールと向き合う気が無い輩だから、言わせておけばいいんだ。クラフトビールブームで表に出る前に、大手メーカーがどれだけ前からクラフトビールを研究していたか知ったらきっとチビるよ。

エール
もちろん、海外ビールの歴史と比べたらと思う方もいるかもしれませんが、駆けた時代や重ねた時間に限らず、美味しいビールを求めるところに『作り手の姿勢』は顕在しますね!

酔乃
昔も今も美味しいビールが飲めるんだからそれでいいじゃないか。クラフトビールは時を越えて美味いんだ。だからとりあえず今すぐビールを用意してくれ! 両腕で抱えられるぐらいでいいから!!

エール
さらっと私にビールを要求されてますが、今日は心が汚れた酔乃さんの口からきれいな言葉を聞けたので、美味しいクラフトビールをじゃんじゃん用意しますよ☆ かんぱーい!

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